ABOUT
【MIZVADA(ミツワダ)工房 紹介】
当社は、1962年に京都市中京区で創業。その技法は古くは平安時代より伝わる伝統の印金技法を受け継ぎ、当社独自の研究・開発・改良により基本色だけで100色以上もの多彩な金銀箔粉を開発。 さらに、不変の立体模様を形成する盛上げ技法である『高蒔絵技法』を考案し、特許を取得。常に新しい金彩友禅技法を研究・発展させてきました。伝統の金彩技術を応用し、2015年より洋装のハンドバッグ・財布等の創作を行なう登録商標ブランドのMIZVADA(ミツワダ)を立ち上げ、国内の有名百貨店(高島屋・伊勢丹・三越・松坂屋・大丸等)に展開してきました。(http://mizvada.jp)
着物の世界で数々の賞をいただいてきた京都の当金彩工房が
『伝統工芸』と『特許技術』を生かした『美しい金彩長財布』を提案します。
【光り】【輝く】【美しさの追求】【MIZVADA(ミツワダ) 金彩友禅財布】
今までに無い(デザイン)を提案します。(※当社比)
透明フイルムでラミネートし、金彩デザインを保護しました。
●【摩擦堅牢度テスト】(JIS規格L0849)
乾燥摩擦テスト5級、湿潤摩擦テスト4-5級 (有名テストセンターの品質基準に合格)
●【水テスト】(JIS規格L0846)
水汚染テスト5級、水変退色テスト5級 (有名テストセンターの品質基準に合格)